明るい陽射しの中

ももたろうの祖父が

家の中でのんびりと過ごしている。

ときどき昼寝をする。

会話はない。

が、笑っている。

風景は無音なのだが、部屋は明るく、

満ち足りている。

そんな夢をときどき見るようになった。

祖父が亡くなってから10年以上がたつ。

ももたろうが、あの世に少し近づいてきたのだろうか。

それとも、今とは異なる幸せを求めているのだろうか。

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