芸術的とさえ言える

本屋さんのレジ。

30歳くらいの、

3日くらい風呂に入っていないような、

ベタベタした質感の髪の毛の男性が担当である。

ちょっと猫背で、ぼそぼそ話す。

「本にカバーはかけますか」

と問うので、「お願いします」と答えると、

ピシっとした手際で、本に紙のカバーをつけ、

丁寧にビニール袋に入れてくれた。

手の動きに無駄がない。

流れるように、正確に。そして丁寧に。

商品を大事に扱っていることがわかるし、

お客さんのことをよく考え、仕事に取り組んでいる。

努力している。

一つの仕事も、究めると美しい。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)