ひょうたんのある庭

ひょうたんを植えたが、芽が出ない。

しかたないから、また植えた。

そしたら、出た。芽が出た。

桃嫁は、「そんな食べられんもん、何もならん」

と言うが、

何もならんことはない、

ひょうたんは、ももたろうの生きる希望なのだ。

ひょうたんのつるのように、どこまでも伸びていくのだ。

そして花を咲かせ、実をつけるのだ。

大きな実を成らせ、庭をにぎわすのだ。

青空と、白い雲と、たくさんのひょうたん。

夏。



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