ちかん事件(推定)

電車内での痴漢事件について、
最高裁が、防衛医大教授の男性被告に無罪を言い渡したというニュースをみました。

ももたろうの乗る電車は、朝は大変込み合います。
ももたろうの降りる駅のひとつ手前の駅を電車がゆっくりと出発しはじめたときに、
ホームに4人の人がいました。
サラリーマン1人、男子高校生2人、女子高校生1人。
男子高校生の一人は、サラリーマンの腕をつかんでいます。
サラリーマンは、「なんだよ、ちがうよ」と言っているように見えましたが、
なにせ、ももたろうは電車の中、声は聞こえません。
痴漢をつかまえた、というところなのではないか、と推測しました。

電車の中で犯人の腕をつかまえたのか、
それとも、被害にあった人の周辺にいた人をつかまえたのか、
定かではありませんが、
冤罪(えんざい)でないことを祈ります。

冤罪であれば、まちがえてつかまえられた人は被害者ですし、
ちかんの被害者である人も、加害者になってしまいます。

犯罪の防止・抑制がいちばんだと思いますが、
おそろしいのは、人間の先入観。
人のうわさで、社会的に抹殺されることは、ありえます。

法治国家といいながら、
国民の意識は、それほど理論的にモノを考えられるレベルに至っていないと思います。

痴漢事件から話がそれますが、
感情をぬきにして、理屈をいいますと、
裁判で刑が確定し、その刑を終えたなら、
犯罪者は罪の償いを終えた、という考え方もあると思います。

ただ、被害者の感情として、許せるものではないことは、十分にわかりますし、
ももたろうも、そのような理屈でわりきることはできません。

しかし、過去に罪を犯した人が、社会復帰できない、というのも問題だと思います。

いろんなことを考えた一日となりました。

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