夜の十字架

気がつくと、周囲が暗い。

湿った土のにおいがする。

見上げると、木々の間から黒い空が見える。

月はない。

ふわりとした腐葉土だろう、踏みつけて歩く。

ここはどこだろう。

後ろから生暖かい風が吹いてくる。

腕時計を確認する。

「ああ。夜の十時か」。


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コメント

そうだったのかー

●みんさん

おそまつでした

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