くるま

桃嫁が乗っているクルマ、トヨタのヴィッツ。

購入から数年が経過し、そろそろ替えようか、

ということになりました。

ももたろうはRAV4が好きなのですが、

桃嫁は大きすぎて運転しにくい、と言います。

そこで、形はRAV4に似ていて、

少しサイズの小さなラッシュを見に行きました。

A店で現物を見させてもらいました。

担当の営業は、おっとりしたタイプ。

ヴィッツの下取りも含めて、見積書を作成してもらいました。

その後、とくにそのA店からは催促の電話もなく、

しつこくなくて、なかなかいいねぇ、

と前向きに購入を検討していたのですが、

なにせ、ラッシュとヴィッツでは、

車内空間にあまり差がありません。

買い換える意味があるのか、

という根本的な疑問にぶつかりました。

そこに、桃嫁が新たなクルマをみつけました。

カローラ ルミオン。

よし、現物を見に行こう。家から近いのは、B店だ。

B店に行くと、若い営業がぴったりくっついてきて、

うっとうしい。

ああ、やっぱりね。

ももたろうの偏見なのですが、

B店の系列は、ガツガツしているのです。

焦っているのです。

すぐに契約したい、とネチネチしているのです。

見積書を作ってもらうと、

案の定、「僕らにもノルマというものがありまして」

と、会社の事情を説明し始める営業。

そんなん知るか。

あ、コイツ、眉毛剃ってとるなぁ。

しかも、ヴィッツの下取り価格をなかなか出そうとしません。

「ラッシュさんのほうでは、下取り価格はどのくらいでしたか?」

などと、いらぬ探りを入れてきます。

おまえ、ナニ勝手に駆け引き始めとんねん。

ももたろうは、そういう面倒なことは嫌いやぞ。

桃嫁も短気やぞ。

しかも、なんで他の店舗のクルマに、「さん」付けるんや?

下取り価格をみると、A店よりも10万円以上低い値段。

おいおい。

ここまで整理すると、

A店は、下取り価格がB店よりも高く、

オプションの金額はB店よりも低い。

しかし、A店は減税が少なく支払金額は、

A店もB店も同じくらいです。

眉毛の細い営業が、

「今日・明日で、契約してくれたら、あと5万円引きます」。

おまえのがんばりは、5万円か?

「家に帰って考える」と不機嫌にこたえると、

「今日の夕方、お電話してもいいですか」ときます。

うるせーなぁ、あわてるなよと思いつつ、

「電話するなら、明日にして」と断り、

うどん屋さんで昼食。

夕方。

こちらから電話してみました。

「あのさ、見積書の金額から5万円引くってことだったけど、

 さらに10万引け。」

と、おそらく無理であろう要求を出しました。

1時間後、細眉の営業から連絡。

「所長にお願いして、8万円引き、とおっしゃっていただきました」

おまえ、お客さんとの会話の中で、自分とこの社長に敬語使うんか?

「10万円じゃなくて、8万円なのね。ふーん。考える。また明日」

と電話を切りました。

ももたろうは、価格が安ければよい、というだけの価値観ではありません。

営業の人柄とか会社の信頼とか、そういうのが大事なんです。

さあ、契約、どうしますかねえ。

決断は、桃嫁にまかせましょう。



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